包茎治療にも種類がありますが、仮性包茎とは異なりカントン包茎や真性包茎はそのままにしておくと雑菌の温床となって悪臭がしたりするなど不潔になるほか亀頭包皮炎を起こしたり性病にかかりやすいなどの危険がありますから、やはり手術をしてすっきりとさせたいものです。

 

包茎治療は仮性包茎の場合は保険が適用されませんが、カントン包茎や真正包茎の場合は泌尿器科で手術を受ければ保険が適用されて費用が安くなり、おおむね2~5万円で済むとされています。

これに対し美容クリニックでの手術では保険は適用されず、クリニックや手術法にもよりますが10万円以上はかかるとみていいでしょう。

 

費用面だけでみると泌尿器科で手術を受ける方が断然安く済みますが、あくまでも包茎の状態を解消するための治療であり手術後の仕上がり具合まで配慮されたものではありません。

傷跡なども多くなる傾向があり見た目も悪く、包茎の手術は一生ものですのでできれば美容クリニックで手術を受けることをおすすめします。

 

代表的な手術方法としてはクランプと呼ばれる器具を用いて行われる比較的簡単で失敗も少ないなクランプ法、また美容クリニックで広く行われている仕上がり具合が美しい亀頭直下埋没法などが代表的です。

・クランプ法…失敗が少ない

・亀頭直下埋没法…仕上がりが美しい

美容クリニックではこれ以外にもオリジナルのさまざまな手術法が用意されていて、症状や費用の面で自分に合った手術法を選ぶことができます。

まずは無料カウンセリングで十分に説明を受けるといいでしょう。

 

手術は局部麻酔で1時間程度で終了し、その日に帰宅することができます。

痛みは手術中は麻酔が効いているためあまり感じませんが、帰宅して麻酔が切れた頃から強く感じることがあります。

 

日常生活に支障をきたすほどではありませんが、少なくとも抜糸をするまでは激しい運動などは極力控えたほうがいいでしょう。

自慰やセックスは1カ月後くらいから可能になります。

世界的にも包茎の数そのものは多い!しかしそれでも治療をすすめる理由

実は西洋人東洋人問わず包茎の方は多く、たとえ自分が包茎であるからといって不必要にコンプレックスを感じる必要はありません。

ただし包皮で亀頭を常に包み込んでいる状態ではそれだけ中が蒸れやすくなってしまいますし、包皮と亀頭の間に汚れや垢、その他排尿した際に少量の尿が残留してしまいます。

・蒸れやすい

・汚れ垢が付きやすい

・尿が残留しやすい

それらが混じり合ったものが腐敗することによって恥垢となり非常に嫌な臭いを発生させてしまいますが、恥垢の臭いは陰部を一度丹念に洗った程度では消えないのでやっかいなのです。

当然不衛生な状態ですから尿道炎尖圭コンジローマといった病気にかかってしまうリスクも高まってしまうことになるのです。

・尿道炎

・尖圭コンジローマ

またパートナーとの肉体関係もギクシャクしたものになりがちなのが包茎のデメリットで、どんなに気を付けていても臭いが発生しやすく、こういったところからも自信が持てなくなってしまうのです。

 

もちろんデリケートゾーンですから丹念に洗浄する方は多いのですが、包茎の種類によっては皮を自力でむいてくまなく洗うことが困難な場合もあります。

真正包茎がそれで、皮をむく際に痛みがありますから完全にむくことができず、包皮の内部を清潔な状態にすることができないのです。

 

たいていは包皮の先の部分が厚くなっていたり狭いことによりむけない状態になっているのですが、深刻なものでは包皮と亀頭がくっついてしまっている場合があり、内部で炎症を起こしているとより悪化していく可能性があるのです。

 

これらのことを考えるとやはり包茎は治療することが大前提で、そうすることによって自分に自信がつくことはもちろん、パートナーへの配慮にもなり、また今後積極的に異性にアプローチすることができるようになるのです。

 

そして健康面でもおすすめできるのですが、気になるのは治療にかかる費用です。

包茎治療では衛生、健康面から考えることのできる治療と、立派な亀頭を露出、作り上げるといった美容目的の治療があり、前者は主に泌尿器科で、後者は包茎クリニックで行うことになります。

 

そして泌尿器科では保険が適用され、数万円程度で手術を受けることができるのですが、包茎クリニック等では自由診療が基本となり、数十万円になることも珍しくありません。

しかしそれで前向きにその後の人生を送ることができるのであれば、決して無駄なことではないですから、悩んでいる方は信頼ある医療施設に一度相談してみることをおすすめします。

包茎改善手術を受けた後は、術後の患部の扱いに気をつけて

包茎を改善する手術には、早漏改善や清潔性の向上などのメリットがあるので、受ける機会があるならば是非受けるべきですが、この包茎改善手術には注意すべき点があります。

これから、その注意点をご紹介します。

 

包茎改善手術の注意点、それは術後の患部の扱いです。

術後の患部は、非常にデリケートなので、熱いシャワーをあびたり、性交渉をすることが出来なくなります。

なので手術後しばらくは、風呂に入る事も出来なくなります。

 

この期間は、手術内容によって変わりますが、だいたい1週間から2週間くらいかかります。

シャワーなら、これより早く解禁されますが、それでも、術後数日は身体を洗えないことは間違いありません。

だから、包茎手術を受けるなら、術後の体のケアのことを考えておきましょう。

患部の容態が安定するまで、身体をきれいにするのは諦めて、消臭スプレーなどでごまかすという方法もありますが、患部にふれなければ、身体がお湯に触れようが何をしようが問題ないので、お湯にひたした濡れタオルで、上半身だけ清潔にするという方法もあります。

いずれにせよ、しばらくはお風呂に入ることが出来なくなるので、手術前からその対策をたてておきましょう。

 

ちなみに、患部への刺激を与えてはいけないというのは、別にお湯や水に限った話ではありません。

なので術後しばらくは、運動などで患部に刺激を与えることも避けたほうが良いでしょう。

 

要するに、包茎改善手術の後は、風呂に入ったり運動をしたりせず、家でおとなしくしておくのが良いということです。

包茎に少しでも悩んでいるならば速やかな手術をお勧めします

私は長年仮性包茎に悩まされていました。そしてコンプレックスを持っていました。私が治療に至るまでの経験について記します。

 

私は仮性包茎なので亀頭部分を露出させることは出来たのですが、普段は常に包皮が亀頭を覆っているために、不衛生になりやすい状況でした。

入浴時は小まめに洗っていたのですが、臭いを発しやすいことが気になっていました。

 

社会人になっても特段措置をせずにいましたが、ついに慢性的な包皮炎を発症してしまいました。

当初、塗り薬などでの治療を試みましたが、常に包皮が亀頭を覆ってしまうので、亀頭を空気に露出させた状態を続けないと根治は期待出来ないことが分かりました。それまでは手術で包皮を切ることが怖いイメージだったので、考えていませんでしたが、包皮炎になったことにより、速やかに手術することが避けられなくなりました。

 

手術をお願いする病院、クリニックを探しましたが、私の経験上、名前が知れているところが良いところとは決して限りません。

私は当時CMも流していた某クリニックに出向きましたが、医師の男が非常に胡散臭く、少し診察しただけで、私の亀頭の状況などから基本料金に数万円単位の上乗せ料金を提示してきました。

初診料の5000円を支払うのみでエスケープ出来ましたが、こういうクリニックは後々とんでもない金額の請求をしてくる可能性があるので決してお勧めしません。

 

私は当時、ネットの口コミを徹底的に調べ、都内にある個人経営のクリニックの医師に手術をお願いしました。

最初に出向いた某クリニックは天井知らずになりそうな雰囲気で非常に危険だと感じましたが、私がお願いしたクリニックは7万円に満たない料金でした。

 

医師の方は誠実な人柄で腕もしっかりしており、私の余分な包皮は取り除かれ、亀頭炎も根治しました。

信頼できる医師に任せれば手術も恐れるべきことはありません。私はもっと早くに行動すればコンプレックスを引きずることも無く、包皮炎になることも無かったのにと思います。

 

貴方が少しでも包茎に悩んでいるのであれば、出来る限り早く手術することを是非お勧めします。

 

包茎は治した方がいいの!? ➡ 初めて包茎治療を受けたい人へ